白髪を減らしながら染める方法
ヘアカラー時にクリームの一剤とオキシの二剤を混ぜた時に
大量発生する悪玉活性酸素問題はかなり深刻な問題です。
お客様に信頼されている理美容師として
責任をもって解決していきたい問題でもあります。
ヘアカラーの悪玉活性酸素の影響で染めると白髪が増えたり、
薄毛や抜け毛が進行したりしてしまうということが、
少しずつですが認知され始めています。
一番の問題は、美容師さんはカラーメーカーさんから全く伝えてもらっていないという事です。
水素はカラー剤が発生する悪玉活性酸素を完全に無くしてくれます。
水素を使っていない時のカラーシャンプー後は
手の平や手の甲の水分や皮脂が無くなり
手荒れの原因にもなっていましたが
水素ケアカラーでは手荒れの心配もなくなりました。
エイジング毛といわれていた髪のうねりも
水素トリートメントでうねりが無くなり改善されています。
悪玉活性酸素は触れたたんぱく質を0.1秒で酸化していきます。
酸化=老化になります。
髪の毛も頭皮もタンパク質です。
カラー剤がついている時間はずっと酸化(老化)を続けていきます。
老化が進むと艶が無くなったり、弾力が無くなったりしていきます。
それを繰り返していくとしわが増えて行ってしまいます。
少しでも若く元気になってお帰り頂きたいので
髪と頭皮の弾力や艶は必須だと思います。
まだまだ美容師さん自体がこの悪玉活性酸素を
水素が全て無害化してくれることについて知らない方が多く、
取り入れていなかったりメニュー化されていなかったりの
サロンさんも多いのが現状です。
最近では雑誌などにもヘアカラーの害に関する情報が出ていて
お客様からも質問されたりすることも多くなってきています。
そこで水素について興味はあるけど、水素ってどんなものでどんな働きをするのか?
しっかりと勉強してお客様の頭皮や髪をいつまでも綺麗に維持していただくお手伝いをしていきましょう。
水素に興味がある方はしっかりとお伝えして
正規取扱店として水素を取り扱えるようにさせていただきます。
水素で悪玉活性酸素を除去したカラーをしてみたいお客様もぜひご相談ください。
お住いの近くにある水素正規取扱店をご紹介します。
